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助成先団体の事業の成果

平成27年度助成先の「事業実施報告書」より

むつ市生活介護サポーター連絡協議会 青森県 

事業内容

急速な高齢化に伴い増加する孤独死を阻止するために、ガイドブックを作成し配布する事業

助成金使途 資料作成費
事業成果 作成した「あんしんガイド」を、むつ市ならびに下北郡の自治体に届け、一人暮らし高齢者と在宅障がい者への配布を依頼、高齢者が最も多いむつ市においては、残部数を市内の公共機関に配備をお願いし、包括支援センターにも配布を依頼しました。今回の事業が足がかりとなり、一人暮らし高齢者および在宅障がい者の見守り体制が各地域で構築されることを期待しております。当該事業を全面的にご支援いただきました貴財団に心から御礼申し上げます。

心身障害児(者)と共に歩む会 ひまわりクラブ 北海道  

事業内容 フライングディスクを通して、障がい児・者の仲間づくりと社会参加活動をすすめる事業
助成金使途

備品購入費(フライングディスク・ディスゲッター)、レンタカー費用他

事業成果 これまでのフライングディスク教室では、手持ちの30枚のディスクをすぐに投げきってしまい、投げては拾い、投げては拾いを頻繁に繰り返す練習だったが、新たに50枚のディスクを購入できたことで競技の練習にじっくり取り組めるようになりました。
また、ディスクを使ったストラックアウトゲームであるディスゲッターは、参加者の関心を呼び、親睦が深まるとともに仲間づくりに成果が出ました。札幌で開催された「北海道障害者フライングディスク大会」へもレンタカーで参加でき、様々な素晴らしい体験ができました。

認知症介護者応援サロン「ぬくもり」 群馬県 

事業内容 認知症介護者、認知症への不安がある人同士の交流サロンを開催し精神的支援をする事業
助成金使途 研修会講師謝金、案内チラシ用紙代・郵送費他
事業成果 助成金により、毎月2回、「認知症介護者応援サロン」を開催することができました。また、PR活動としてのチラシの配布、回覧などもスムーズに行われ、地域への浸透をより図ることができました。サロンへの参加者も増え、サロンを計画しているサポートセンターの見学も多くなっています。地域の新聞やFMラジオ高崎などでも取り上げていただきました。地域の方たちの「ぬくもり」への理解を深めていただけたことは大変有意義であったと思います。貴財団の助成により活動が安心してできましたこと、心から感謝申し上げます。

特定非営利活動法人 とーたす 岐阜県 

事業内容 発達障がい児・者が地域住民をもてなすコミュニティーカフェ事業
助成金使途 椅子・机等備品購入費、食器購入費他
事業成果 お客として参加した地元の方々も温かな表情で子供たちを見守ってくだ さり、障がいをもつ人たちに対しての見方が変わったとの感想をいただきました。子供たちがちゃんとお客さんに対応していたので驚きましたと感想にありました。また、参加した子どもの家族は「子どもが大きくなった時の働くイメージが持てた」と、反応はとてもよかったです。来年度以降も地元の人たちなどを巻き込むような企画を続けていきたいと思っています。

特定非営利活動法人 シャーローム 青森県 

事業内容 障碍を有する青年達の自立を支援するための農作業の機材を購入する事業
助成金使途 農業管理機、培土機購入費
事業成果 昨年度より畑を30アールと大幅に広げており、昨年度は除草も青年と職員で手作業で行い大変な労力が必要であったが、助成金で管理機を購入できたことで、これからは大分捗ることと思われます。また、細い畝づくりにおいても効力を発揮し、トマトやジャガイモの畝づくりには最適です。助成いただいたことで今まで以上の農作物の生産が見込まれ、青年達の自立の手助けとなります。どうも、ありがとうございました。

特定非営利活動法人 スマイルクラブ 千葉県

事業内容 発達障がい児も参加できる「運動が苦手な子の教室」普及のためのAED設置事業
助成金使途 AED購入費
事業成果 11月に貴財団の助成によりAED2台を購入でき、休日や夜間指導で急な事故にも対応できるようになり、より安全に指導ができる体制が整いました。保護者にもAEDがあることで安心して教室に参加していだける、良いPRにもなっています。今後2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、発達障がい児(者)へのスポーツ活動は盛んになってくると考えられており、当法人としても安全体制をしっかり整えたうえで今後も普及に尽力したいと思っております。

特定非営利活動法人 視聴覚二重障害者福祉センターすまいる 大阪府

事業内容 盲ろう者の就労意欲を高めるためのさおり織機を購入する事業
助成金使途 さおり織り機3台購入費、材料費
事業成果 本事業の成果は、目と耳の両方に障がいを抱える盲ろう者の仕事の幅を広げ、盲ろう者の就労意欲を高めたことです。具体的には、ある全盲ろうの女性は「今日はさおり織りをします」と積極的に職員へ申し出て、さおり織りを行い、「さおり織りをやっていると時間を忘れます」といい、自分の仕事の幅を広げました。別の弱視難聴の盲ろう者は様々な糸の横糸を用いてカラフルな織りを実現させ、さおり織りに熱中しています。さおり織りで作ったものはがま口財布、ポーチですが、今後バザーなどで販売していく予定であり、ストールなどの制作にも力を入れたいと考えています。本当にありがとうございました。

特定非営利活動法人 あいの実あいの実ラズベリー 宮城県

事業内容 重度心身障がい児のデイサービス中に利用するクッションマットの購入事業
助成金使途 フロアマット購入費
事業成果 今回購入したフロア用のマットは、利用者の活動に欠かせない存在となっています。利用人数によって設置枚数や組み合わせを自由に変えることができ利便性に富んでいます。また、表面素材の汚れは拭き掃除で落ちやすく衛生管理に向いています。耐久性・弾力性に加え、適度な重量があるためスリップによる転倒防止ともなります。子どもたちにとっても、介護する者にとっても大変有用なマットになっています。

助成事業・助成応募要項・申込書

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