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助成先団体の事業の成果

平成28年度助成先の「事業実施報告書」より

特定非営利活動法人 ワーカーズコレクティブたすけあい大地  栃木県

事業内容 高齢者・障がい者が世代間交流を通して各々の生きがいを見出し、繋がる楽しさを実現する・共生型の居場所作り
助成金使途 食材費、広報費、駐車場代他
事業成果 週3日11時から15時までの間、多世代型のコミュニティカフェを開催、運営しています。助成金を活用し、9ヶ月間で延107日、延1,297名来訪がありました。自主企画として行ってきた月1回の麻雀教室も週1回ペースとなりました。学校帰りに立ち寄る近隣の子ども達に学習支援も行っています。また、作品展示にスペースを提供するなども行い、地域の人たちの世代間交流の場となっています。

わだち会  奈良県

事業内容 障がい者が使用する車いすの掃除
助成金使途 交通費、消耗品費
事業成果 奈良市内の障がい者支援施設を訪問し、年間20回車いすの清掃活動を行いました。私たちは、障がい者本人、周囲の皆様が毎日気持ちよく使用いただけるよう心を込めて掃除しました。自分の車いすが掃除される間、傍でじっと見つめる障がい者もおり、きれいになった車いすに乗り「ありがとう」と言われると疲れも消え、充実感を覚えます。訪問を重ね、障がい者の皆さんや施設の方々と信頼関係が出来たことが最大の成果と考えます。次年度も活動を続けます。活動の様子の写真を添付いたします。

特定非営利活動法人 自立生活センター新発田  新潟県

事業内容 障がい者の自立を目指す工賃増加のためのさをり織り機の整備および技術向上事業
助成金使途 さをり織り織機購入費、講師謝金
事業成果 新しい織り機を1台購入し、利用者さんの順番待ちもほとんど解消されました。さをり織り講習会を平成28年10月から平成29年9月まで全24回開催しました。毎回気になっていることを聞いたり、仕立ての方法を教わったり、ミシンの使い方のこつを教わったり、使い道に困っていた反物の使用方法のアドバイスをもらったりしました。お陰様で充実した講習会になりました。製品の質が向上し種類も増えました。その結果、少しずつですが売上も増え、工賃も増加しています。11月には展示販売会を新潟ふるさと村で3週間開催することができました。

北海道北広島団地地区 オレンジカフェ運営委員会  北海道

事業内容 北海道北広島団地地区における認知症高齢者を支えるオレンジカフェ運営の整備事業
助成金使途 テーブル・椅子他備品購入費、材料費
事業成果 この度の助成金のおかげで、認知症の方や家族、認知症予防のために通われた地域の方々にとって居心地の良い空間になったと思います。当初は大まかな備品整備のみを考えていましたが、当初の物品を安く抑え、イベントに必要な物品を購入し、最初の開催日も30名ほどの方が参加されました。今後このいただいた備品等を大切に活用し、継続した取り組みを地域で展開して行こうと思います。

特定非営利活動法人 アイギス  千葉県

事業内容 地域高齢者の買物支援のためのサロン店舗用什器の整備事業
助成金使途 アイスフリーザー、ワゴン等購入費
事業成果 貴財団の助成金をいただき、新品の什器が揃い、元気フォーラムを開催でき、29年1月13日NHK放送でアイギスを紹介されたことは大きな喜びです。アイスフリーザーで魚類の販売、アイスクリーム、キャンディー類の品物が保存できるようになりました。ワゴンは、朝夕の移動が楽になり、店頭の品物がきれいに見え、お客様に喜ばれました。団地の中の唯一の店として防犯、防災にも役立っています。

特定非営利活動法人あるいていこう 放課後等デイサービス えんでこ 愛知県

事業内容 障がい児のための放課後デイサービス療育支援環境整備事業
助成金使途 玩具・教材購入費
事業成果 障がい児の療育支援に力を入れています。今回助成していただいた玩具・教材で効果的な支援を提供できるようにしたいと思っています。教材は、発達障がいの子ども達への利用が多くなると思います。国語、算数、形のとらえ方など学びの手助けとして利用したいと思います。見て楽しく、使って分かりやすく、子ども達の意欲アップが期待されます。ありがとうございました。

特定非営利活動法人 ザ・ホープフル  大阪府

事業内容 障がい児の放課後等デイサービス事業を行う団体が療育のための備品を整備する事業
助成金使途 遊具・テーブル等購入費
事業成果 遊具導入後、子供たちに徐々にですが素晴らしい成長が見られました。用具の数が増え、使える回数が増え、身体のバランスを保つことや順番などのルールを守ることも上手くなってゆきました。順番を守るよう率先してくれる子供もおり、「お互いに支え合う力」が育まれていると感じられました。ある時、一人の子どもが器具の設置場所を決めたくて、ホワイトボードに組立図を書き始めたのです!従来には見受けられなかった主体的な行動に合えた瞬間でした。助成金により職員も嬉しくなる素晴らしい取組みができました。

NPO法人 知的障害者のくらしを考える会  富山県

事業内容 障がい者による薪割り作業で発生する木くず再利用のため樹木粉砕機を購入する事業
助成金使途 樹木粉砕機購入費
事業成果 多機能型福祉サービス提供事業所として「薪づくり事業」に取り組んでいます。薪づくりを始めてみると、いくつもの課題が発生しますが、最も大きな課題が切りくずや木端や木の皮の始末です。一方、野菜畑ではネギや人参、空芯菜などを栽培しスーパーで販売していますが、地力の低下による連作障害が年々大きな課題となっていました。今回助成金で購入した樹木粉砕機で切りくずを粉砕し、野菜畑に撒いて鋤きこむことで土壌の回復につながり一石二鳥の成果が得られます。ありがたく、心よりお礼申し上げます。

助成事業・助成応募要項・申込書

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